新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
地方公務員法改正により、現行の再任用短時間勤務職員が定年前再任用短時間勤務職員に名称変更されるとともに、それに規定する法律の条項番号が変更となることから、関連する条項や用語の置き換えを行うものです。 次に(2)、特例任用制度創設への対応です。関連する条例は、2に掲げた(2)、(3)、(6)です。
地方公務員法改正により、現行の再任用短時間勤務職員が定年前再任用短時間勤務職員に名称変更されるとともに、それに規定する法律の条項番号が変更となることから、関連する条項や用語の置き換えを行うものです。 次に(2)、特例任用制度創設への対応です。関連する条例は、2に掲げた(2)、(3)、(6)です。
反対理由の第3は、基本計画において、時代の潮流の後にSDGsの推進、横断的な視点、人口活力の向上と10の分野別政策につなぐ戦略用語を並べておりますけれども、この基本計画の欠陥は、この戦略的用語の概念にプラスして分権と自治という概念が示されていない点であります。
赤字体質だった本市が、昨年度の決算審査はまだ終わっていませんけれど、しっかりと黒字化、専門用語で言うとプライマリーバランスの黒字化という言い方になるかもしれませんけど、一般の市民の方に分かりやすく言えば、しっかりと市長は黒字化したんだよと言えるのかなと思います。
〔小泉仲之議員 登壇〕 ◆小泉仲之 行政用語で検討するというのはいつになるか分からないわけで、具体的にいつ頃までにやりたいというふうな、そこのところのめどはありませんでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。
このページでは、2ページから引き続き、上段から議員6人の一般質問を、下段には一般質問における用語解説として「おしえてひごまる」、続けて、予算決算委員会の審査概要として締めくくり質疑をそれぞれ掲載しております。 最後に、4ページを御覧ください。
◎木村仁洋 移動円滑推進課長 今、委員から御指摘いただきましたMaaSにつきましては、確かに用語として非常に分かりにくい用語だというふうに考えてございます。意味合いとしましては、バス、電車、タクシー、シェアサイクルなども含めて、いろいろな交通手段を乗り継いでスムーズに移動できるように、例えばスマートフォンなどを使って予約、検索、支払いまでを一括でできるような取組でございます。
(定義) 第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 (1) 犯罪等 犯罪及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為をいう。 (2) 犯罪被害者等 犯罪等により害を被った者及びその家族又は遺族をいう。 (3) 市民 市内に居住し、勤務し、又は在学する者をいう。
なお、今回の配付資料にはありませんが、このほか別冊として用語解説集であったり、概要版であったりを鋭意作成しています。今後開かれる審議会や市民向けのパブリックコメントに付す際には、その用語解説集や概要版なども参考資料として添付できるように準備を進めています。
初めに、2ページの項目4について、第2条の用語の定義に「市民」と「事業者」を加えてはどうかという御意見があり、これについては、本条例における用語の意義を明確にすることで解釈の疑義をなくすべきと考え、御意見のとおり、「市民」と「事業者」の定義を追加することとしました。 次に、3ページの項目5についてです。
まず、タイトルの多文化共生という言葉ですが、これは行政用語です。日本の言葉です。人によって捉え方が違う多義的な言葉です。この条例では、本市は多文化共生をどのように捉えているか、まず、お示しいただきたいと思います。 もう1点、前文に、仲間である静岡人という言葉があります。
このページでは、3ページから引き続き議員8人の一般質問を質問者順に、また、最下段には一般質問における用語解説をそれぞれ掲載しております。 次に、5ページを御覧ください。 このページでは、予算決算委員会の審査概要における総括質疑を質疑の会派順に掲載しております。 次に、6ページを御覧ください。
◎山崎広信 総括審議員 補足でございますけれども、先般策定いたしました熊本市の自殺対策総合計画、平成31年に策定したものでございますけれども、一応その中では、用語といたしましては、この自殺未遂者、自殺者親族等のケアに関する検討会報告書、国ですね、自死・自殺の表現に関するガイドラインを参考にいたしまして、主に遺族を対象とする場合は自死という言葉を使用すると、法律の名称や行為そのもの等を指す場合は自殺
具体的な改正点ですが、国の法改正を受け、保護される方の範囲として、退職後1年以内の退職者が加わったことを受け、対象を追加するとともに、引用する保護法の条文の改正に合わせて用語を変更し、併せて見やすくするために構成の変更を行ったものです。構成を見直したことにより、体裁が変わっていますが、条文の内容は、今申し上げた点以外の変更はありません。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
では、次に債務負担行為について、市民の皆様には行政専門用語で分かりにくいかと思いますが、住宅ローンやカード分割払いのイメージで捉えられてください。 さて、債務負担行為は市議会の議決が必要となるわけですが、昨今、現職議員の4年の任期を超えた債務負担行為が目につきます。無論市長の任期も超えたものです。これは合法ではありますが、次の時代の議員・市長の権限を行使していることにもなります。
最後に、参考として、4次総の構成案及び用語集を添付しております。 次に、2ページを御覧ください。ページ左側の(1)総合計画についてです。 総合計画は、地方自治体が総合的、計画的に行政運営を行うための最も基本となる計画です。長期的な視点でまちの目指す姿を定め、その実現に向けた取組を示す、いわば、まちづくりの羅針盤とも言えるものです。
また、上位政令市は、ピクトグラムやイラストを用いて誰もが分かりやすく工夫され、言葉も易しいのに比べ、静岡市などではイラストも少なく、言葉も、例えば「まちは劇場」など、職員には分かりますけれども市民には分かりにくい公共用語も多くありました。私たちが分かるんじゃなくて、誰にも分かりやすくが必要だと思いました。
このページは、上段から第4回定例会における議員7人の一般質問を、下段には一般質問における用語解説をそれぞれ掲載しております。 次に、3ページを御覧ください。 このページでは、2ページに引き続き上段から議員7人の一般質問と、下段に一般質問における用語解説をそれぞれ掲載しております。
サンクンガーデンは、オープン地下道を意味するサンクンと、庭園を意味するガーデンを組み合わせたもので、建設会社の建築用語辞典では、一般の道路よりも低い位置に造られる庭園のことだと解説してあります。入り口となるサービス棟の建設も含めて、7億2,000万円が使われましたが、庭園などはどこにもありません。無駄遣いだと言われないような利活用が求められます。
私自身、前もお話ししたみたいに大学のときにほんのちょっとだけかじっておりまして、ゼミの先生が、いや、緑被率といってもですねと、その平面的な緑被率と立体の緑被率があるんですよという話をそのときゼミの先生が話してくれましたので、この間お話をしましたらば、今はちゃんと現代用語として緑被率と緑視率、要するに、立面で見るほうは緑視率ですね、目で見るほうですね。
このページでは、上段から2ページに引き続き、議員3人の一般質問を、中段には一般質問における用語解説を、さらに下段には主な議案の概要を掲載しています。 次に、4ページ目を御覧ください。 このページでは、上段には令和2年度決算の概要を、下段には予算決算委員会の審査概要における総括質疑をそれぞれ掲載しています。